Top
機能画像医学研究分野
瀧靖之【著】「生涯健康脳」
大規模な脳MRI、生活習慣、認知力、遺伝子のデータベースと最新の脳画像解析手法を組み合わせた大規模な解析が可能な研究環境
東北大学東北メディカル・メガバンク機構
東北大学病院でのPET画像診断
東北大学加齢医学研究所SA棟
2017/6/30 福永久典先生著の書籍「 守り抜いた医の灯 」が発売されました。

2017/4/1 東北大学病院において、新たに「加齢・老年病科」を開設することとなりました。

2016/8/1 大学院博士課程1年の松平泉さんが、
平成28年度辛酉優秀学生賞を受賞されました!

2016/4/15 大学院博士課程1年の松平泉さんが修士課程で行った研究論文が、筆頭著者として PLOS ONE に受理されました。 論文はWebサイトで公開されています。
松平さん、おめでとうございます!!
2016/1/19 高次修練生の十亀彩さんが、本年度機能画像で行った研究で平成27年度医学部学生奨学賞を受賞されました!
2016/1/12 宝島社よりムック本が発売されました。
自分でできる「生涯健康脳」のつくり方

2015/12/10
下村英雄先生が多地点合同メディカル・カンファレンス で「再発がんの早期発見につながるPET検査の意義」の講演を行いました。


機能画像医学研究分野について

 東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野は、加齢医学研究所では脳科学研究部門の一分野として、また、東北大学病院では加齢・老年病科としての診療科を持つ研究分野です。


 脳研究は、主に多数の健常人の磁気共鳴画像(MRI)を用いた脳画像データベース研究を行っています。具体的には、生活習慣等の環境要因と遺伝要因が脳形態や脳機能、認知力にどのように影響するかを解明しています。それらを明らかにするために、幅広い年齢層の多数の被験者から脳MRIを収集し、生活習慣、認知力、遺伝子のデータを組み合わせた世界でも有数の規模の脳画像データベースを作成し、このデータベースを用いて、脳形態、脳血流、認知力と種々の要因との相関解析を行っています。


 併せて、東北大学東北メディカル・メガバンク機構、と連携し、震災などによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)や心身症による脳の形態変化、認知力の変化、さらにはPTSD後の認知力低下の機序や早期診断に関する研究も遂行しています。


 このように、ミクロ(遺伝子)からマクロ(脳MRI)のレベルのデータを有機的に統合することで、生涯健康脳の維持に関する研究を遂行しています。

>メガバンク瀧研究室はこちら

 機能画像医学分野(加齢核医学科)と老年医学分野(老年科)は、平成29年4月から東北大学病院における診療と卒前医学教育を合同で実施するため、診療科統合を行ない、新たに「加齢・老年病科」を開設することとなりました。当分野は、老年医学分野と協力して、認知症関連疾患の医学画像を用いた臨床と研究を積極的に進めていきます。

>加齢・老年病科の診療HP

瀧先生からのコメント

 当研究分野では、世界的にも類を見ない大規模な脳画像データベースを遂行しており、多くの研究者が必要な状況です。

そのため、大学院生、教員などスタッフを広く募集します。

 医師であっても医師で無い研究者も全く関係なく歓迎致します。今後大きく発展する分野で、研究テーマには事欠かない状況です。脳画像解析と生活習慣、遺伝子解析に興味のある方は、御連絡をお待ちしております。

2013年12月 瀧 靖之

nmr_office*grp.tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください)
瀧研究室はこんな研究室です

平成29年度行事
平成28年度行事

研究室内の様子

当医局・研究室では随時入局者をお待ちしております。ご興味のある方はいつでもご連絡ください。

お問い合わせ:機能画像医学研究分野医局
nmr_office*grp.tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください)